(via fuckyeahhappy)
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1 名前:物質混入φ φ ★ [sage] :2009/11/11(水) 20:10:57 ID:??? 安価だが、一部機能の利用が制限されている「Windows 7 Starter」エディションは、 ネットブック・ユーザーにとって意外な落とし穴になるかもしれない――。 ある調査結果から、そんな実態が明らかになった。
Starterエディションは、低価格なネットブックへのプリインストールを主眼に置いた、Windows 7の 最も安価なエディションだ。OEM販売のみであり、パッケージ製品としては販売されない。
今回の調査は、家電ショッピング・サイトの米国Retrevo.comが実施し、公式ブログへの 11月9日付け投稿で発表したもの。回答者は無作為抽出された1,100人だった。 (http://www.retrevo.com/content/blog/2009/11/microsoft-trying-kill-netbook-market)
Windows 7 Starterでは、「Windows XP」の全エディションで利用できる標準機能の一部、 例えばDVD再生やマルチ・モニタ・サポート、デスクトップ壁紙の変更といった機能が利用できないと いう制限がある。「今年中にネットブックの購入を予定している」回答者のうち、こうした機能制限が Starterエディションにあるという事実を「知らない」と答えた人は61%にのぼった。
加えて、Starterエディションでは「Aero」インタフェース、マルチタッチ機能、「Windows Media Center」、 仮想環境「XP Mode」といった先進的な機能も利用できない。調査では、56%の回答者が、 上述のような機能制限のあるStarter Editionを採用したネットブックには「満足できないだろう」と答えている。
Retrevoによると、現在米国Amazon.comで販売されている28機種のネットブックのうち、23機種が Windows 7 Starterをプリインストールしたものだという。
Starterエディションのユーザーは、80ドルを追加で支払えば「Home Premium」エディションに アップグレードすることができる。(http://www.computerworld.jp/topics/win7/157249.html) だが、Retrevoのコンテンツ担当ディレクター、 アンドリュー・アイスナー(Andrew Eisner)氏は、 「これではMicrosoftに対する嫌悪感が高まりかねない」と指摘している。
Microsoftは、今回のRetrevoの調査に対する直接のコメントは避け、今年2月に発表した声明を再び示した。
「Windows 7のすべてのエディションは、小型ノートPC上でも動作する。 より低価格の小型ノートPCを製造したいと考えるOEM向けにStarterエディションを用意しているが、 Windows 7のフル機能を利用したい場合には、消費者はWindows 7 Home Premiumを 入手したほうがよいだろう。Home Premiumならばデジタル・メディアを 最大限に活用し、他のPCとも簡単に接続することができる」(Microsoft声明より)
なお、Microsoftは当初、Windows 7 Starterエディションで同時実行可能なアプリケーション数を3つまでに 制限しようとしていた。だが、強い批判を受けたため、Microsoftはこの方針を撤回している。 (http://www.computerworld.jp/topics/win7/148409.html)
COMPUTERWORLD.jp http://www.computerworld.jp/topics/win7/167210.html